今を、ときめく。
そんな シニアライフを、
あなたに。
歳を重ねることが、楽しくなる。
新たな夢が広がっていく。
私たち〈ゆうゆうの里〉は、
そんな心満たされる自己実現の場を
あなたの人生のプライムタイムに、
お届けします。
自由を存分に謳歌しながら、生涯安心できる「終の住処」。
そんな、人生の集大成にふさわしいステージと出会うためには、元気で動けるうちに、しっかりと準備を始めることが大切です。
ハッピーエンドを
生きよう!
後半の人生。自分が選び、自分が決めた場所で、自分が自分を幸せにする。財団法人として、シニア住宅の理想の姿を、時代と並んで考えていく。
それが、私たち〈ゆうゆうの里〉が担う、大切な使命なのです。
広い敷地と
ゆとりの空間
〈ゆうゆうの里〉は全国に7施設。いずれの施設も広い敷地と大きな建物、充実した設備が暮らしを豊かにします。
それはまるで、
壮大なヴァカンスのように
アートやスポーツ、四季折々のイベント、趣味の時間。お一人おひとりのご希望に寄り添った、まるでリゾートのようなアクティビティの数々が、ご入居者をお迎えします。
健康という財産を
守るために
栄養バランスを考えた食事のご提供、トレーナーによるアスレチックジムトレーニングの提供、定期的な健康診断、コンシェルジュサービスなど、専門の知識を携えたスタッフが、あなたの健やかな毎日をチームで支えます。
全国7ヶ所の〈ゆうゆうの里〉
I様2015年入居 伊豆高原〈ゆうゆうの里〉
伊豆の自然が大好きだったので、ここに決めました。
今、熱心に活動しているのは伊豆半島ジオパークのボランティアや伊東市の国際交流センターで外国人の方々に日本語を教えたり、サポートしたりと
入居してからは、充実した日々を過ごしています。
K様2018年入居 京都〈ゆうゆうの里〉
介護や医療の安心があり「やりたい事ができる」というのがホーム選びの条件でした。若い時と違う楽しみがある。フラダンスを始めました。自分でもまだまだ身体が動かせると思うとそれもまた嬉しい。
それも、早く入居できたおかげかな。
T様ご夫妻2016年入居 神戸〈ゆうゆうの里〉
奥様:入居してから近くなったので早速入学しました。
主人とは好きな事は別々にしても、たまに同じ事を楽しむ。今、そういう暮らしがとても心地良いです。
ご主人:大病もしましたが、入居した今は健康の事はあまり心配せずにすみます。シルバーカレッジに通う他は日本語ボランティア、陶芸、写真などなど忙しい日々を送っています。