「日々の暮らしは感謝とともに」
神戸〈ゆうゆうの里〉國本壽代さん(82歳)
阪神間8ヶ所の施設を主人とふたりで見学し、最後がゆうゆうの里だったの。廊下がきれいで、ちりひとつないのにはびっくり。主人は陶芸が好きで、陶芸のために播磨に山荘を建てて神戸の自宅と行き来していたぐらい。教室でも10年間教えていた。だから、陶芸ができるここを大変気に入ったの。入居してからは、陶芸を楽しむのはもちろん、気候の良いときはふたりで遊歩道を歩いたりしてゆったり里の生活を送っていたの。・・・
2014年10月 6日 16:28 | カテゴリー: 神戸〈ゆうゆうの里〉