『もっといろんな方とお話ししたい これからも楽しみが一杯です』
大阪〈ゆうゆうの里〉蔑崎(よしさき)安司さん(76歳)
戦争中に生まれ、また7人兄弟だったので生活は大変でした。中学生の時は野球をしたかったけどできなかったので、自分でセメントを買ってきてバーベルを作りトレーニングをしていたんです。また石炭箱をもらってきて、当時流行っていたスマートボールの台を作ったり、竹とんぼを作ったりもしました。庭で野菜作りのお手伝いをしたりと、子供のころから物作りが大好きな子供でした。
2018年5月10日 17:42 | カテゴリー: 大阪〈ゆうゆうの里〉