私たちは、以下のように考えます。
今のお住まいから移住して、「終の住処」になるのですから、
「入居してから、最後までお守りする」ということです。
年齢を重ねて行くにつれて、病気、怪我、要介護になるリスクが増しますが、
だからこそ、お元気な時から最後まで、
生涯にわたる安心が最も重要なことです。
その生涯安心を実現する具体的な条件とは何でしょう。
□自立の時から最後まで、万が一認知症や重度な要介護状態になったとしても、最後まで守ってもらえる
□診療所を中心とした医療支援体制と、医療と連携した介護体制がある
□看取りや亡くなった後のことも、ご希望に沿うように相談できる
□毎月かかる費用は、毎月得られる収入以下に抑えることができる、つまり、長生きしても不安にならない料金体系になっている
つまり、これから想定される不安に対して、
困らないようにする手立てが整っているということです。
これは安心して暮らすための保険のようなものと言えますが、
あくまでも目標は、いつまでもお元気に暮らしていただくことにあります。
以上が、私たちの考え方です。
この生涯安心の条件は、〈ゆうゆうの里〉では、
どのように実施されているのでしょうか?
以下でご説明いたします。
自立の時から最後まで、
万が一認知症や重度な要介護状態になったとしても、
最後までお守りする
入居したら要介護にならずに、お元気に暮らしていただくことが目標です。
しかし、お元気な時にも風邪など一時的な病気や怪我で、
他人の手を借りなければならないことも起こります。
そのような時にも、スタッフが必要な介護や生活上の支援をいたします。
要介護の認定がなくとも、継ぎ目のない支援が約束されているのです。
更に、もっとも大切なことは、
万が一、認知症や重度な要介護状態になったとしても、
最後までお守りする。
これがお約束です※1。
注1「最後までお守りする」はお約束です。但し、一つだけ解約条件があります。
事業者からの解約条件:入居者の行動が、他の入居者又は従業員の生命に危害を及ぼし、
又は、その危害の切迫した恐れがあり、かつ有料老人ホームにおける通常の介護方法及び
接遇方法ではこれを防止することができないとき 、事業者から契約を解除することがあります。
有料老人ホーム〈ゆうゆうの里〉の提供する生活サービスならびに
介護サービス(自立期から終末期まで安心のパッケージ)
自立期から最後までお守りするというお約束を守るために、
長年にわたり培ってきた考え方やノウハウがあります。
診療所を中心とした医療支援体制と、
医療と連携した介護体制がある
健康で暮らすためには、医療体制の支援は不可欠です。
各施設の敷地内に配置された診療所のドクターは、
ご入居者のホームドクターとして、
外部の医療機関と連携して健康面の安心を支えます。
また介護スタッフは、診療所と連携した介助を行うので、
不意の病気や怪我に対しても、迅速で適切な対応ができます。
療養中には、医師の指示を守って介護に当ると共に、
退院時には、日常の暮しを早く取り戻せるようにサポートを行います。
看取りや亡くなった後のことも、ご希望に沿うように相談できる
看取られることも、亡くなった後のことも、
その時になってからでは、ご自身ではできないことです。
信頼できる人に託さなければなりません。
〈ゆうゆうの里〉では、ご希望があれば、
お元気なうちに施設長がご相談させていただき、
ご希望に沿えるように、お世話をさせていただきます。
毎月かかる費用は、毎月得られる収入以下に抑えることができる、
つまり、長生きしても不安にならない料金体系になっている
長生きしてもお支払いが継続できることは、
安心の上でたいへんに重要なことです。
毎月の費用を抑えた〈ゆうゆうの里〉の料金体系は、
年金など一定収入があれば、安心して長生きできるようになっています。
具体的な費用についてはこちらをご覧下さい。費用のしくみ
以上のことは、各施設の「介護サービス説明会」、「医療支援説明会」、見学会などで説明しています。
各施設の募集までお問い合わせ下さい。
神 戸〈ゆうゆうの里〉 | 0120-658-870 |
大 阪〈ゆうゆうの里〉 | 0120-0-36365 |
京 都〈ゆうゆうの里〉 | 0120-8739-65 |
浜 松〈ゆうゆうの里〉 | 0120-60-4165 |
伊豆高原〈ゆうゆうの里〉 | 0120-084-605 |
湯河原〈ゆうゆうの里〉 | 0120-022-465 |
佐 倉〈ゆうゆうの里〉 | 0120-0272-65 |
安心の介護を目指す〈ゆうゆうの里〉は、
全施設で、第三者機関による評価を開示しています。
事業者でもない利用者でもない第三者の評価機関が、専門的かつ客観的な立場から、
サービスの内容や質、事業者の経営や組織のマネジメント力などを評価したものを開示しています。
詳細はこちら、第三者機関による評価をご覧下さい。